Esp Car Version2
Esp carのversion 3を6月までに公開予定です。
取り急ぎβ板の基板画像を公開します。

espカーβ2とくらべると、他の実験がしやすい様になっています。
下記がβ2

esp car β2の記事はこちら、
https://qa65000.com/2016/02/14/beta2-0make/
Esp carのversion 3を6月までに公開予定です。
取り急ぎβ板の基板画像を公開します。

espカーβ2とくらべると、他の実験がしやすい様になっています。
下記がβ2

esp car β2の記事はこちら、
https://qa65000.com/2016/02/14/beta2-0make/
音声合成icを使用してしゃべらせてみたいと思います。
用意する物
1.Arduino Uno Rev3 [Arduino Uno Rev3]
(DIP 形式のもの)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-07385/
2.音声合成LSI ATP3012F6-PU(女性の音声明瞭版)
(音声はいろいろなバリエーションがあります。
ご自由に選択ください。)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-09973/
2.配線

3. Tera Term 設定



動作させるとこの様になります。
こんにちは、
それでは、作成方法についてです。
1.マスキングテープを貼る

2.モータードライバーICとLED周辺抵抗R9,R12,R15に680Ωを貼り付ける。

3.裏返して10KΩの抵抗をつける。(5カ所)

4.ESP 8266をつける。

5.LED、104のコンデンサをつける。

6.PINを立てる。

7.ジャンパをUART側にして、ファームを書込む。

8.モーター、電源の配線をする。

9.完成。
β基板 2.0を入手した方の為のページです。
まず、β基板2.0にはコイルL1のが存在しません。(発注後に追加の為)
その他修正箇所3カ所必要です。
1.シルクR7のところの貫通穴と、R7が接触しない様にパターンのカット
2.LEDハンダ部のレジストの除去
3.モータードライバーの入力とGNDが接触しない様にパターンのカット

以上を行ってください。

また、Ver2.0の回路図はこちらにあります。
2016.3.12 C5の電解コンデンサーの向きが逆であったためver 2.00->ver2.01で修正しました。
以上
ESP 8266 でREMCON ROBOTを動かしてみました。
(ロボットと言うのも何なので、カーに今回からしてみました。)
回路図はこんな感じなのですが、FA-130は電流をあまりにも引っ張る結構厳しいです。
FA130モーターを使わなければコイルや、電解コンデンサはすくなくて済むと思います。
EPS8266は電圧・ノイズにかなりシビヤです。
モーターのノイズでフリーズとかしますので注意ください。
尚、この回路を用いて、もし、問題が出ても私は責任を負えませんので、自己責任で作成ください。
FA-130でなく、低電流モーターはこちらで販売しているのがおすすめかも?

(pdf版はこちら)
そして配線等をいろいろするとこんな感じで完成です。
![IMG_20160130_005523[1]](https://qa65000.com/wp-content/uploads/2016/01/IMG_20160130_0055231-300x225.jpg)
動画はこちら、
そして、ESP8266のソースコードはGitHubにて公開中です。
Arduinoでコンパイルしてください。
https://github.com/i65000/EspCarController/
Arduinoでesp8266をコンパパイルするには、
ここのページがおすすめです。
そして、今週、スイッチサイエンスさんからこんな情報が発表されました。
そう、sdkや、arduinoならファーム書き換えでも、技適問題なしみたいです。
リモコンカーです。

イベント等でみかけたら、ご購入ください。
動作はこんな感じです。

リモコン式ロボットです。
リモコンで動作します。
イベント等でみつけたらラッキーかも?